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母ですけど、何か?

最近、高校の同級生の男子から、久しぶりに連絡がきた。

SNSの共通の友人に、私がいるのを見つけたらしい。

久しぶりー。
ベリーダンスの先生してるんや。
そーやねん。

というやり取りのあと、しばらくして

「子供産んでオカンになってから、ベリーダンスに目覚めたん?(笑)」



・・・ええ、そうですが、それが何か?



私にとって、ベリーダンスとの出会いが、たまたま二人目を出産した後だっただけ。

それ以来、単なる趣味で終わることなく、情熱を傾けられるライフワークとなっている。

笑われるようなことじゃ、ないですけど。




私が、世の中のなんとなくある風潮の中で、毛嫌いしてるもの。

それは、 これが普通でしょ。という、勝手なマジョリティー的価値観。

      「女ならこうあるべき」 
      「結婚したなら家にいるべき」
      「子供を産んだら女は女じゃなくなって お母さん」


 エトセトラ、えとせとら。



まぁ、さすがに、女性の社会進出が進む今のこの時代、上にあげたようなことを
声高に口にする人は減っているけど、それでもなお根強く、日本人の(特に男性)
ものの考え方に染みついてる感覚のような気がする。


男が、結婚したから、子供が生まれたから、って、社会で急に

「あなたはお父さんである」

という扱いになり、自分の仕事や趣味に制限がかかることは、まず、ないだろう。

野球選手、サッカー選手、カーレーサー。
医者、弁護士、会社経営者。

わかりやすく、派手な職業をあげてみたけれど、どれも、結婚して子供がいる人が、

「パパさん選手、パパさん弁護士、パパさん医者」

とは、呼ばれない。


対して、これが女になると、どうか。


「ママさん選手、ママさん弁護士、ママで女医」

と、なぜか、ママなのにすごい! みたいな扱いになる。 

なんで?


男だろうと女だろうと、自分の人生を自分らしく生きようとする人間であることに
変わりはない。
それは結婚して、子供ができても、同じこと。

自分の肩書に、父や母としての側面が加わることはあっても、他のすべての要素を
消し去る上書き事項では、ない。


最近、仲の良いベリ友も、似たようなことを言っていたなぁ。
「○○ちゃんのママ」って呼ばないで。って。

私も、同感。

私には名前があるし、ママとしてだけじゃなく、きちんと自分を表現する、輝けるものを
持っていようと努力してる、一人の女性です。


それに、ベリーダンスについていえば、

本来、女性の豊穣性(新しい命をお腹に宿し、この世に生み出す神秘。)を称え、
その美しさを賛美した踊り。

とも、言われています。


だから、私は、子供を産み、育てながらベリーダンスを踊ることは、ごく自然だと思う。

慈愛の精神。子供を育む大地、太陽、あらゆる生命への祈り。 感謝。

母親になったからこそ、表現できるものがある。

現に、母親でありながら、とても素敵でグラマラスなダンサーさんはたくさんいらっしゃいます。


ベリーダンスは、単なるセクシーなダンス、では、ないのですよ。










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